支城紹介(平地④)

支城構造-平城

門数や高さなど表向きのスペックは高いものの、守りやすいかどうかは微妙。

〇良い点
・本丸まで辿りつくのに3つの門がある。防御度が高いと堅い。
・本丸エリアは高さが2段ある。敵が第二の門前に来るとその高低差が活きてきます。

△微妙な点
・西門に2隊一斉攻撃ポイントがあるが、CPU攻め手はこちらに部隊をあまり回さない。
・本丸エリアから第一の門まで遠く、間接攻撃は段差のおかげで届きはするものの威力はイマイチ。

×ダメな点
・東門の突入に対して守備側が一方的に一斉攻撃できる場所がない。
これが平地①②③よりも評価が低い明確な理由といえる。
門が耐えている間に高低差を活かした間接攻撃でどれだけ敵兵力を減らせるかが大事。

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